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ISO14001


News
ISO14001:2015年版情報


ISO14001のFDIS版が2015年2月、ISO14001:2015が2015年7月に発行予定です。

最も興味の高い6.1の概念図は次の通りです。




CSRのために低減すべき環境リスクとは

環境リスクは、次のように分けることができます。

・ 汚染リスク
土壌地下水汚染・水質汚染・騒音障害などのいわゆる公害問題

・ リーガルリスク
法令違反による操業/許可停止・罰金、法令改正への対応(排水基準強化に対応する排水処理施設増強、化学物質代替に伴う設備投資など)コスト増加を強いられるリスク

・ マーケットリスク
取引先の調達基準、業界基準等による制約(ISOの認証取得、欧州関連化学物質規制など)により取引制限やコストアップを被るリスク

・ レピュテーション(イメージ低下)リスク
不祥事後のトップの言動などの不適切な対応により企業に関する否定的な評価・評判が世間に周知され、信用やブランド価値が低下し、結果的に損失を被るリスク


リスクの顕在化・予防に役立つツールは身近に?


これらのリスクを顕在化し、予防的に低減するフレームワークは、実はISO14001に織り込まれているのです。
ただ、それが活かされていないのが実態ではないでしょうか。

絶対に”ISO=文書・記録のペーパーワーク”ではないのです。

環境方針でトップが社会(利害関係者)に向けて発している3つのコミットメントはもちろんご存知ですね。

@ 汚染・災害の予防
A コンプライアンス
B 継続的改善

企業不祥事が命取りになりかねないこんな時代だからこそ、3つのコミットメントを達成し、CSRを全うする本物の環境マネジメントが必要なのです。


レベルアップのヒント
ISO14001に基づく環境マネジメントシステムをより有効なものへとレベルアップしていただくためのヒントをお伝えします。
現役の主任審査員の目線としてもお読みください。

クラックが入っていたら重大なリスクですね。
環境側面

日本では、なぜか点数で評価する方法が主流になってしまいましたが、環境側面の抽出は貴社の環境リスクを削減し、ビジネスチャンスを創出するテーマを見出すことが目的です。
点数の辻褄合わせに翻弄されることは避け、最短距離で有効なテーマを選択することを提案します。
例えば、化学物質の保管ですが、防液提があればOKですか?現場をよく見てください。

法的及びその他の要求事項・順守評価

現状のEMSで最も弱いのがコンプライアンスです。4.2環境方針でトップが順守をコミットメントし、4.3.2法的及びその他の要求事項で適用される法令等を明確にし、4.5.2順守評価で定期的に守られているか評価するのですから正しくされていれば法令違反は起きない筈ですね。

事例として次のような順守評価のケースも多いのですが、○だけでは何を見て何が正しかったのかわかりません。

法 令 要 求 評価
廃棄物の処理及び清掃に関する法律 委託基準(委託契約書、マニフェスト伝票)
保管基準(標識、飛散・漏洩防止)


 目的・目標の設定

改善のテーマを定めることは重要です。残念ながら多くの会社が「紙・ごみ・電気」から脱却できていません。あなたの会社の使命は何ですか?

ある公立工業高校の事例
 我が高の使命は、環境に配慮できる生徒を世の中に送り出すこと。
 → 環境目標:グリーンエンジニアの育成


 実施計画の作成

頻繁に見かける実施計画の事例です。
一体、何を6ヶ月も検討するのですか?検討の結果のアウトプットは何ですか?
あなたの会社は、予算/売上管理もそんなに甘いのですか?そんな筈はありませんよね。ISOだって同じ筈です。

  1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
対策検討                        
対策実施                        


廃棄物の分別など座学より実践教育が大切です。
教育訓練

教育訓練は座学だけではありません。記録を作ることが目的でもありません。

文章で説明するよりも、一目瞭然の場合も
運用管理

手順書は必要ですが、ルールをわかりやすく示すことが重要です。文章を書き連ねた手順書よりも1枚の写真やイラストが有効なこともあります。

最悪の状況を考えておくことが大切です。
緊急事態

あなたの会社にとっての緊急事態は何ですか?影響は社内だけでなく社外への影響も考える必要があります。例えば近隣住民の避難誘導は?マスコミや行政への対応は?

 内部監査


多くの会社が記録や文書の管理のみの監査に留まり、現場を見ていません。リスクとチャンスは現場にあるのです。

化学物質は? 排水は? 廃棄物は?

ISOにおいても経営者の責任を果たして欲しいものです。
マネジメントレビュー

経営者の役目は3つ。方針を作ること。経営資源を投入すること。そして、自分の立てた方針通りに経営されているかを確認するマネジメントレビューです。多くの経営者が、自らの役割と経営改善のチャンスを放棄していることは残念でなりません。



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